コンサルタントボイス

「地方の企業を元気にしたい」という想いを実現できる場所

グロービス経営大学院在学中に起業され、地方の生産者支援に取り組まれている土屋健司さんは、これまでにMBAバンクで10プロジェクトを担当されてきました。
「MBAバンクは『地方の企業を元気にしたい』という自分の想いを実現できる場所」とおっしゃる土屋さん。継続的にプロジェクトに取り組んでくださっている理由を伺いました。

MBAバンクのクライアントボイス

プロフィール

 土屋 健司(つちや・けんじ)
 株式会社linK supporTers代表取締役社長。2015年グロービス経営大学院修了。
 出版社営業、金融系ベンチャー企業勤務を経て、グロービス在学中の2014年2月に同社を設立。
 地場新鮮食材の流通・卸、ECサイト運営、地域産品六次化支援等の事業を通じて、地方の生産者支援に尽力している。

「地方の企業を元気にしたい」という自分の想いとリンクした

―2年前に起業されて、地方の生産者支援に取り組んでいらっしゃいますね。そのような中、MBAバンクにエントリーされたきっかけを教えてください。

仕事柄地方に行くことが多く、元気がない企業もたくさん見てきたので、「地方の企業を元気にしたい」という想いを以前から強く持っていました。今仕事にしているのは主に生産者支援ですが、個人的には「地域活性化」を大きなテーマとして掲げているので、生産者の方だけでなく、地方の企業も行政も若者も応援したいという気持ちがありました。 そんな中、「六次産業化事業に関する調査・企画」プロジェクトという、まさに自分の得意分野であるプロジェクトを発見したのがエントリーのきっかけでした。

MBAバンクのクライアントボイス

―実際にプロジェクトに取り組まれてみて、いかがでしたか?

最初は「イメージがつくような、つかないような…」という、モヤッとした感じでした。発注書には文章しか書かれていませんし、プロジェクト期間は2週間しかない。発注企業の方ととにかくたくさんコミュニケーションを取って、求められていることを絞り込むように心がけました。

企業とのネットワークとフィーが魅力

―まさにご自身の専門分野のプロジェクトでしたが、発注企業からの反応はいかがでしたか?

自分が考えたアイデアに対して「なるほど」と言っていただけて、嬉しかったですね。自分がやってきたことへの自信を深めることができました。成果物に加えて、「このような思考自体を学べたことが嬉しかった」と喜んでいただくこともできました。
「自分のアイデアが実現するかもしれない」というワクワク感も感じることができますし、「卒業してからもMBAを生かせているな」という実感も得られて、楽しいですね。

―これまでに10プロジェクトもご担当いただいています。MBAバンクのどこに魅力を感じてくださっているのでしょうか?

企業とのネットワークとフィーが得られることに価値を感じています。
企業と学生がMBAバンクというプラットフォームを通じてつながることができますし、同じ企業様のプロジェクトを何度も担当するうちに人間関係も築くことができました。
これまで私はこのような活動をボランティアでやってしまうことが多かったのですが、MBAバンクはフィーをいただけるので継続的に取り組めます。他のクラウドソーシングで事例が出てきているように、MBAバンクだけで生計を立てられるようになったら嬉しいですね。

MBAバンクのクライアントボイス

―最後に、MBA生へのメッセージをお願いします。

MBAは、持っているだけでは何にもなりません。MBAはあくまでもツールでしかなく、それをどう生かすかはその人のハートやパーソナルな部分にかかっていると思います。
転職や起業など、次の一歩を踏み出したいと思っている方には特に、MBAバンクにチャレンジしていただきたいですね。