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MBAバンクでクラウドワーカーとして働く5つの魅力とは

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人口減少や少子高齢化などの時代背景から、政府主導で大手企業を中心に積極的な働き方改革が呼びかけられています。ただ、それは狭い意味での働き方改革です。もっと根本的なレベルで働き方の多様性を作り、個人のライフスタイルやライフステージに応じた働き方が選べる本質的な働き方改革が必要です。そこで、働き方の多様性を実現するMBAバンクの魅力について語ります。

専門領域以外にもいろいろなプロジェクトができる

これまで筆者は、携帯電話メーカーのマーケティング部や外資系スタートアップで働いていました。そこで得たモバイルやインターネット業界のスキルや知識、ネットワークを活用して、「ビリヤード店の出店計画」、「化粧品市場の調査」、「法人向け研修企業の売上拡大策」「製造業の財務分析や管理会計の導入支援」など、普段の業務では全く関わりのない異業界・異業種のコンサルティングをできることが魅力の1つです。異業種交流では得られない経営者の本音や困りごとを知ることで、本業とする分野において新しい気付きを得ることができます。

ビジネスパーソンとしての新しい知識やスキルが得られる

MBAバンクの募集案件には、注目のフィンテック技術やエドテック分野に進出しようとする企業からの依頼もあります。例えば、フィンテックのコア技術といわれているブロックチェーン技術を活用した新規ビジネスの案件を通じて、ブロックチェーンの技術や世の中がどのように変わっていくかなど、プロジェクトに取り組むことで最新ビジネスに触れることができます。

自分のスキルや知識の社外価値が分かる

これまでのキャリアやMBAで培ったスキルやネットワークが社外でどの程度価値として認められるか、プロジェクトを通じて肌感覚で分かります。また、これまで点でしかなかったスキルやネットワークが意外なところで役立ったり、クライアントへの魅力的な提案につながります。私の場合は、携帯電話メーカーで携帯電話の商品企画として新製品の商品プレゼンテーション資料を作成して全国でプレゼンテーションしていたスキルや経験が、クライアント企業の営業提案資料やFC加盟店募集資料、業務提携資料などの作成で期待以上の高い評価をいただき、自分の意外な強みが認識できたという経験がありました。

他のMBA生や卒業生ともネットワークが広がる

MBAバンクの事務局では、MBAナイトというイベントを定期的に開催していく予定です。ここでは、MBAバンクにコンサルタントとして登録する国内外のMBAホルダーや現役のMBA生がケーススタディなどを通じて互いのコンサル手法を学び合います。「MBAナイト」には、他のコンサルタントはどのように提案を行っているかが分かる絶好の機会です。また、MBAバンクのイベントで知り合ったコンサルタントとチームを組んでMBAバンクのプロジェクトにエントリーすることもでき、勉強会だけの交流でなく仕事を通じた学びが得られるのも魅力です。

慣れてくれば、空いた時間を活用して時給換算で3,000円から5,000円ぐらい稼げる

クラウドソーシングは、割に合わないというイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。もちろん、MBAホルダーを積極採用している外資系企業や日系大手企業で正社員として働く給与に比べれば、低いことには変わりません。ただ、それでもMBAバンクは大手クラウドソーシングサービスより高単価な案件がエントリーされています。最初は報酬と提案までに要した時間を考えると、時給換算で3,000円以下になることかもあるかもしれませんが、プロジェクトに慣れて経験効果が効いてくると、時給換算で5,000円ぐらいになるプロジェクトもよくあります。実際私がこれまでに担当したプロジェクトのうち、半分以上が時給換算で4,000円以上になっています。ただし、手を抜いてクライアントの満足いかない成果物にならないことが大前提です。余談ですが、お小遣い制の人はMBAバンクで稼いだ報酬を副収入として自分の口座に入金してへそくりとして使っているコンサルタントもいます。

まとめ

MBAバンクの魅力を集約するとこの5つになります。MBAバンクのコンサルタントとして働くことに興味を持っていただけたら、まずはイベントへの参加やコンサルタントの登録してみてください。

WRITER筆者

MBA JOURNEY 編集部