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本業や中小企業診断士としての活動にも生きるMBAバンクでのプロジェクト経験

大手食品会社の経営企画室に勤務されながらグロービス経営大学院に在学され、中小企業診断士としても活動されているT.O.さん。
「リアル・ケーススタディでスキルアップでき、自分の糧になっているという実感がある。色々な業界の知識も身について面白いです」と、MBAバンクで11ものプロジェクトに挑戦されています。 MBAバンクでの豊富なプロジェクト経験は、本業の経営企画のお仕事や中小企業診断士としての活動にも生きているそうです。

MBAバンクのクライアントボイス

プロフィール

T.O
大手食品会社の経営企画室に勤務。グロービス経営大学院在学中。
中小企業診断士としても活動する傍ら、MBAバンクでも11のプロジェクトに取り組んでいる。

MBAの授業とは違って「用意された答え」はない

―これまでに11ものプロジェクトに取り組んでいただいていますが、一番印象に残っているプロジェクトを教えてください。

CSアンケートの回帰分析プロジェクトです。回帰分析自体はもともと知っていたのですが、実際に使ってみたことはありませんでした。
MBAの授業であれば、用意された正解や正解までのルートがあります。しかし、今回のような実在企業のアンケート分析には、当たり前ですが「用意された答え」などありません。自分で答えを暗中模索しなければならなかったのが一番大変でした。フィードバックをいただきながら何度も取り組み直したので、回帰分析が得意になりました。

―プロジェクトに取り組む上で、心がけていらっしゃることはありますか?

自分の意見はあまり盛り込まないで、客観的な事実だけをお答えすることを心がけています。
自分の専門外の業界の場合は特にですが、私よりもクライアントの経営者の方のほうがその業界のことをよくご存知という場合がほとんどです。それでもあえてお金を払って外部に依頼されているということは、「自分自身では気づかないところを指摘してほしい」という期待が根底にあるのだと思います。
私自身は食品業界が長いのですが、業界に長くいればいるほどその業界の常識にとらわれてしまう部分は誰でも少なからずあります。だからこそ、業界外にいる私がMBAで学んだ課題解決のプロセスに沿って客観的に課題解決することが、クライアントにとっては目新しい、付加価値のある情報になると考えています。
MBAバンクが目指している「コンサルティングの当たり前化」のような形で、MBAを世の中のために活用できていることは嬉しいなと思います。

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本業や中小企業診断士としての活動にも生きるプロジェクト経験

―MBAバンクでのプロジェクト経験は、お仕事や中小企業診断士としての活動にどのように生きていますか?

「相手が聞きたいことに答える」力は、仕事でもMBAバンクでも中小企業診断士としての活動でも全て共通して大事なことだと思うようになりました。相手が聞いていないことに答えても評価はしてもらえない。迷った時は「当初の目的に常に立ち返ることがポイント」だと、多くのプロジェクトをやらせていただくうちに気付きました。相手から様々な方向で投げられてくるボールを、投げた人の意図している的に的確に返せるように私自身スキルアップしていきたいと考えています。
また、回を重ねるごとに、自分の中での書類作成のルールのようなものが出来てきて、以前は書類作成に20時間程度かかっていましたが、徐々に短い時間で作成できるようになりました。本業である経営企画室の仕事では様々な資料を正確かつスピーディーに作ることが求められるので、MBAバンクで培った資料作成力・アウトプット力は仕事にも生かせています。

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一人で自信がなければ、まずはMBA仲間と一緒に

―MBA生として、MBAバンクのプロジェクトに取り組むことの意義は何だと思われますか?

私が学んでいるグロービスのMBAは、数多くあるMBAの中でも特に実践的なMBAです。でも、結局は机上の話でしかなく、たとえ間違えたり失敗したとしてもリスクやデメリットはありません。一方で、このMBAバンクで「失敗したら会社が潰れてしまう」という緊張感をもって経営されているクライアントと触れることができるのは、私にとって大きな糧になっています。第一線で活躍されている経営者とともに「リアル・ケーススタディ」をやらせていただけるのは大きな魅力です。また、MBAバンクの場合、きちんと報酬もいただけるので、お金をいただくということも自分自身への良いプレッシャーになっています。

―最後に、他のMBA生の方へメッセージをお願いします。

私が時間とお金をかけてMBAに通っているのは、MBAを使って良い仕事がしたいと思っているからです。他のMBA生の皆様も、「何のためにMBAを取るのか」を考えたとき、勉強するために勉強をしているわけではなく、現実のビジネスで生かすために勉強をしているのだと思います。だとしたら、自分がインプットした知識をアウトプットできるチャンスが目の前にあるのに、それを生かさないのはもったいないと考えます。
「MBAバンクに登録はしているけど、プロジェクトにエントリーするのはちょっと自信がない」という方もいらっしゃると思います。もし自分一人で自信が持てなければ、最初はMBA仲間と一緒に取り組んでみるのも良いと思います。